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美容師さんの休日の過ごし方〜チェアリング編・中之島公園でチェアリング〜

コラム

こんにちは、サロンプロモマガジン編集部です。『美容師さんの休日の過ごし方 チェアリング編』。新型コロナの影響でなかなか遠出できない今、アウトドアチェアを持って公園や河川敷などに出かけるだけで、簡単にチルアウトできると密かなブームになっている「チェアリング」。前回の記事では、チェアリングにおすすめのアウトドアブランドチェア4選をご紹介。それぞれの特徴と座り心地を比較しました。今回は、その中で最も軽量の『Helinox(ヘリノックス)タクティカル チェア』を持参して、実際にチェアリングに行ってきました! その様子をお届けします!




・チェアリング場所は中之島公園

画像出典元:http://www.osakapark.osgf.or.jp/wp-content/themes/green/pdf/map_nakanoshima.pdf

向かった先は中之島公園。大阪市北区中之島の、堂島川と土佐堀川に囲まれた中洲に位置します。大阪市役所や、重要文化財の中之島公会堂、中之島図書館など、歴史的建築物が多く残ります。周辺はオフィス街で、都会のオアシスとして多くの市民に親しまれています。広々とした芝生広場もあり、チェアリングにはもってこい!

中之島公園は明治24年(1891年)、大阪市で初めて誕生した公園です。 堂島川と土佐掘川にはさまれた延長約1.5km、面積10.6haの緑あふれる都心のオアシスで、川の流れと中央公会堂、府立中之島図書館などの重厚な建築物が緑に映え、美しい景観を見せています。 また、淀屋橋から肥後橋まで延長400mの中之島緑道は、ケヤキ、ツバキ、ツツジなどの緑とともに、表情豊かな10体の彫刻が設置され、心やすらぐ遊歩道となっています。

引用元:http://www.osakapark.osgf.or.jp/nakanoshima/



ここで、中之島公園内のシンボル的建物をご紹介しましょう。

大阪市役所

公園の西側・淀屋橋駅近くにある大阪市役所。昭和61年(1986年)に完成した、4代目市庁舎です。


中之島中央公会堂

いつ見ても荘厳な雰囲気を醸し出す中之島中央公会堂。重要文化財で、大正7年(1918年)に建てられました。イルミネーションの季節には、恒例のプロジェクションマッピングも。


中之島図書館

ローマのパンテオン神殿にならって明治37年(1904年)に建てられた、こちらも重要文化財の中之島図書館。石造りで、中に入ると重厚感が増します。中にはショップやカフェもあり。


東洋陶磁美術館

中之島公会堂の向かいにある美術館。住友グループから寄贈された世界的に有名な「安宅コレクション」を中心に、中国、韓国、日本の陶磁などを展示しています。

・春と秋にはバラが満開。中之島バラ園

さて、Osaka Metro北浜駅の1B出口を出て、難波橋を渡り、中之島公園へ歩みを進めた編集部。チェアリングの目的地、東側の「芝生広場」に向かいます。その手前、公園の中心部には「中之島バラ園」があります。

東西約500m、面積約13,000平方メートルにわたるバラ園。春(例年5月上旬〜下旬)と秋(例年10月下旬〜11月上旬)には、約310品種、およそ3,700株のバラが咲き誇ります。取材に行った時は、ちょうどシーズン真っ只中! 難波橋の上に立った瞬間、濃厚なバラの香りが漂ってきました。

オーディエンスもたくさん。みんな思い思いに写真を撮ったり、バラに囲まれた道を歩いたり、優雅なひとときを楽しんでいました。

満開のバラに、思わず編集部のシャッターもはかどります。

「ばらぞの橋」と名付けられた公園内の橋を渡ると、バラ園が続きます。こちらも満開〜!

バラ以外のお花も植わっていました。

振り返ると、遠くに中央公会堂が望めます。

阪神高速の高架をくぐります。目指す芝生広場はこの先。

高架を抜けると一面の芝生が現れます。この日はあいにくの曇り空でしたが、芝生広場では犬の散歩をしたり、キャッチボールをしたり、レジャーシートを敷いて本を読んだりする人が。ここならソーシャルディスタンスも気にせず、ゆっくりチェアリングできそう♪

せっかくなので、中之島公園の1番端まで行ってみます。芝生広場の東側に架かる天神橋をくぐると、中之島公園の最東端、「剣先噴水」があります。この地点が大川を堂島川と土佐堀川に分かつこと、形が尖っていることから「剣先」と呼ばれています。

先端に設置されている噴水は、建築家・安藤忠雄氏の構想によるもの! ちなみに、2020年7月に東洋陶磁美術館の東側にオープンした、こども図書館『こども本の森 中之島』の設計も安藤忠雄氏が手がけています。写真は、天神橋を南に渡った対岸から撮影しました。

剣先噴水からは、京阪電車天満橋駅が見えます。

剣先噴水から対岸を見たところ。ビル群に囲まれていますが、圧迫感は全くありません。水と緑のマイナスイオンを感じられる、まさに憩いの場。

・チェアリング開始

さあ! いよいよチェアリングを始めます! ピンときた場所を陣取って、椅子を並べます。持参したヘリノックス2脚。弊社代表のものと、デザイナーKさんのもの。たまたま同じものを所有していたそうで、借りて参りました。なんとも偶然の驚き。

ヘリノックスは小さく収納できるので、エコバッグにも2つ一緒にすっぽり入ります。

組み立て完成! 前回のチェア紹介で組み立て方は予習済みだったので、スムーズにいきました。

後ろから見ると、まるで双子のようなチェア。眼前には土佐堀川と北浜エリアのオフィス街が広がります。

ドリンクも用意して、ただのんびり、くつろぎます。

今日もお供してくれた新入社員の小川さん。仕事を忘れ、しばし川を眺めてリラックス。

チェアリングのお供に、近くのお店で購入したマリトッォ、ドリンク、そしてコッペパンのサンドイッチ。野外で食べるご飯は、やはり格別です。

今回チェアリングをやってみて感じたのは、行き慣れている場所でも、椅子ひとつで視点が変わり、どこか非日常を感じられる空間になるということ。あとは何といっても開放感が最高でした。美容師の皆さんも、お気に入りの場所に、お気に入りの椅子を持って出かけてみてはいかがでしょうか。

チェアリングの極意は、気軽に行うこと。お気に入りの場所に椅子を持っていって、ただのんびりする。今回はランチでしたが、お酒やおつまみを用意してしっぽり夜のチェアリングを楽しむのもアリ。ただし、近所迷惑にならないように、コロナ対策もしっかりした上で、節度を守ってチェアリングを行いましょう。次回は、フードとドリンクを購入した素敵なお店をご紹介します! どうぞお楽しみに!

※ちなみに、中之島公園には一般の駐車場はありませんので、近隣のコインパーキングなどを利用してください。

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