韓国サロンで約20%〜30%の売上を占める、新時代の世界最高品質エクステ『Design skill exte』がついに日本上陸![PR]

ヘア&ビューティ

韓国は美容大国。美容整形、韓国式アカスリやサウナ、エステをはじめ、
パッケージが可愛くてコスパも品質も良い韓国コスメが、
日本でもたくさん売られています。

韓国人は美容に対する意識が非常に高く、人気のK-POPアイドルは男女問わずメイクやファッションに敏感。
パフォーマンスももちろんですが、彼らのスタイルは今や全世界で支持されています。
また、韓国料理には“薬食同源”という言葉があり、
“食べることによって体の内側から健康になる”という考えが、日々の食事に反映されています。
辛いものを食べて新陳代謝を良くしてデトックスし、
体のなかから綺麗になるための方法が伝統的な習慣として歴史に根付き、
日常的に生活の中に取り入れられているのです。

美容方法だけでなく、成分や効果へのこだわり、費用対効果への関心が高く、
探究心も強いのが韓国の美容大国とも言われている理由です。
外見を磨くことで内面も磨き、自己を高めたいという積極的な姿勢から、
最先端の美を求めて、次々と美容アイテムや新しい美容法が誕生しています。

そんななかで生まれ、進化してきた韓国エクステ(붙임머리)。
従来の日本のエクステとは違う、全く新しい『Design skill exte』が日本に入ってきました。
韓国エクステ × 日本のデザイン × グローバル展開を融合した、
エクステ業界最先端の『Design skill exte』をご紹介します!


韓国と日本のエクステの違い

「エクステ」とは、髪の毛に付ける毛束(付け毛)や、その施術自体を指します。
髪を長くしたり、差し色を楽しんだりして、好きな時にスタイルチェンジできるのが特徴です。

日本でエクステといえば、真っ先に思い出すのはギャルでしょう。
1995年頃に安室奈美恵が登場したことで大流行した、茶髪のロングヘア、厚底ブーツ、ミニスカのスタイル。
平成とともに生まれたギャル文化は、アムラー、カリスマ店員ブーム、ガングロギャルと、社会ブームを巻き起こしました。

90年代のギャルがエクステに求めていたものは、
「とにかくボリュームが欲しい、長くしたい、安くつけたい」ということ。

エクステ毛には「ファイバー(ナイロン)」と「人毛」の2種類がありますが、90年代はファイバーが主流でした。
低価格のファイバーは熱に弱く、コテで巻いたりパーマやカラーをすることはできません。
奇抜なスタイルが多かったことから、あまり浸透はしませんでした。

2000年代に入り、エクステは人毛を主流に、広く一般にも浸透していくことになります。
人毛は人間の髪に薬剤処理を施したもの。
サラリとした軽い質感で地毛にも馴染みやすく、パーマやカラーも問題なく当てることができます。

やがて全国にエクステ専門店ができ始め、エクステを取り入れる美容室も増えたことで、メーカーの間では価格競争が起き、品質は低下。
動物の毛を混ぜたものや、短い人毛を伸ばして加工したもの、激安人工毛が登場しました。

装着方法は編み込みエクステが主で、次に登場したのがシールエクステでした。
編み込みは、取り付け面が凸凹してしまったり、頭皮が引っ張られるストレスがありました。
シールは手軽につけられる一方で、ふいに外れてしまったり、ヘアアレンジをした時にシール部分が見えてしまうのがネックでした。

現在は接合部分の小さいプルエクステも登場しています。
地毛に馴染むように計算された太さで、自然な馴染み感を作り出すことができます。
これにより、編み込みやシールでは1〜2ヶ月しか持たなかったものが、最大3ヶ月持続するようになりました。

一方韓国では、エクステは約17年前から発展しました。
もともとは芸能人や50代〜60代の富裕層の間で広まったもの。
歳をとっても美しくいたいという美容意識の高い女性を中心に作られたウィッグは全て手作りで、どんどん改良されていきました。

今では韓国エクステは70億円のマーケットを持つと言われています。
K-POPアイドルがつけるエクステは、カラフルなのに自然毛のようでとても自然。
カラーバリエーションも多彩です。
韓国のトップサロンでは必ずエクステメニューが提供され、その技術の高さは随一と言われます。
(ちなみにまつげエクステも韓国が発祥と言われています)

現在主流の韓国エクステ

韓国エクステの主流商品は、エクステのなかで最高品質と言われる「レミー」を使用しています。
レミーとは、キューティクルをできるだけ剥がさずに元の素材を活かした人毛100%の髪のこと。
明確な規格があるわけではなく、キューティクルをほとんど残したものから、
除いてしまうものまで、独自の定義でレミーと呼ぶ場合も多く、購入の際は注意が必要です。

エクステの装着方法は主に5つあります。
プルエクステンション
地毛とエクステンションをひもで縛るタイプ。

・シールエクステンション
シート状の小さなシールを使って装着するタイプ。

・チップ式エクステンション
金属のチップで固定して装着するタイプ。

・編み込みエクステンション
地毛の根元とエクステを3つ編みや4つ編みで編み込み、糸ゴムなどで縛るタイプ。

・超音波エクステ
専用のマシンを使って、超音波で装着するタイプ。

・スキールエクステンション
かぎ針で髪をすくって、ゴムを巻いて装着するタイプ。

韓国では編み込みやシールの時代を踏まえて、現在はスキールエクステが90%以上のマーケットを占めていると言われています。

日本に上陸した、韓国生まれの新しいデザインエクステ『Design skill exte』

今回日本に入ってきた『Design skill exte』は、韓国で特許を取得した、新しいデザインエクステです。
「高品質な製品をいかに効率的に作るか」というテーマを掲げ、少人数制の工房で、韓国のエクステ文化を支えてきた職人たちが、原料から検品製造まで全ての工程を手作業で丁寧に作りあげています。

特筆すべきは、グローバルエクステデザイナーのプロが開発した韓国特許技術で、1人1人の頭の形やコンプレックス、シーンに合わせたエクステをデザインしてくれる点。
カラーやパーマはもちろん、カットやポニーテール、ウェディングヘアーなど、様々なスタイルにあわせて自由自在にアレンジできるのは、今までのエクステとは大きな違いです。

韓国のサロンでは、通常のカット・カラー・パーマ・トリートメントに加え、エクステを付けることが浸透しています。
エクステメニューの売上が平均20%〜30%を占めていて、大胆なヘアチェンジを行う女性が増えています。
自分を大切にする「for me時代」に伴って、女性の要望に応えるための定番サービスとしてエクステが定着しているそうです。

世界最高品質の人毛100%で、普通に生活していてもツヤ感と質感が9ヶ月間持続します。
従来に比べて、持ちの良さは革命的。

取り付け部分の編み込みはわずか2mmと小さく、まるで自分の髪のような仕上がりになります。
シャンプーもしやすく、頭皮を清潔に保つことができます。

さらにエクステをつけたままで、最大3回のリタッチが可能。
使用済のエクステはヘアドネーションに寄付することもでき、子供たちの医療用ウィッグ製造のために使われています。
社会還元への配慮もしっかりなされているんですね。

「かゆい、取れやすい、絡まりやすい、1〜2ヶ月しかもたない」といったこれまでの悩みを解消し、「自分らしい自分のためのスタイル」を実現することができる、頭皮にも環境にも優しい次世代エクステが誕生しました。

気軽にイメチェンでき、新しい自分の扉を開いてくれる韓国のデザインエクステ、ぜひお試しください!
(この記事はPRです)

Design skill exte 公式サイト:https://www.d-s-exte.com/

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