簡単一手間! トッピングで変わるドリンクサービス

コラム

だんだん秋も深まり、過ごしやすい気候になってきましたね。
これまでサロンプロモマガジンでは、居心地の良いお店作りに役立つドリンクサービスの記事をアップしてきました。

「毎回高品質のドリンクを提供するのはコスト面で難しい……。
でも、少しでもお客様に特別な時間を過ごしていただきたい……」
というサロンさんにおすすめするのは、ドリンクにトッピングを添えること。
ほんの少しの手間ですが、ドリンクの見栄えが良くなります。

今回は簡単だけど一手間加えることでグッと引き立つ、トッピングに使える食材をご紹介します。

1.ミント

まずはミント。トッピングの王道といってもいいかもしれません。
清涼感のある香りと爽やかなグリーンは、添えるだけでパッと鮮やかになります。
炭酸やホットドリンク、スイーツなど、幅広い用途に使えます。
水で湿らせたキッチンペーパーをスーパーで売っているパックの上下に入れて、
ミントを挟むようにして冷蔵庫で保存すると、1週間ほど長持ちします。
ミントは生命力が強く、プランターでも育てやすいのでおすすめですよ。
(ただし、高温多湿な梅雨時や夏場は要注意。
筆者は梅雨の時期にベランダに出しっぱなしにしていたことで、
葉っぱに斑点ができる病気にさせてしまいました)

2.フルーツ

ジュースや炭酸にカットしたフルーツを乗せるのも、簡単ですがビジュアルを華やかに演出できます。
リンゴやレモン、オレンジを薄く切ったり、
切り込みを入れてグラスの縁に挿してみたり、
メロンやスイカ、キウイを丸くスプーンでくり抜いて浮かべるのも可愛いです。
ピックに挿すとお客様も食べやすく、見た目もキュートなので喜んでもらえること間違いなし!

3.シナモン

カプチーノやラテ、スイーツやシナモンロール、肉料理などに使われるスパイス・シナモンも、トッピングの王道。
甘くてスパイシーな香りは存在感抜群!
どことなくエキゾチックな気分にしてくれます。
シナモンに含まれるフラボノイドは抗酸化作用の効果があり、
アンチエイジングや生活習慣病の予防に期待できるそう。
ほかにも血糖値を下げたり、血液循環を改善させる効果がある成分も含まれていて、嬉しいことづくしです。
シナモンスティックと呼ばれる棒状と、
小瓶に入ったパウダー状のものがありますが、使いやすいのは後者です。
パパッと振りかけるだけで簡単に見た目がアップグレードできますので、
取り入れてみてください。

4.エディブルフラワー

エディブルフラワーとは、Edible(=食べられる)Flower(=花)、
すなわち食用花。
お菓子やケーキに使われているのを見たことがある人もいるでしょう。
お花のなかには毒性を含むものもありますが、
食用として安全に栽培されたお花であれば食べることができます。
生花だと3〜5日以内に使い切らないといけませんが、
ドライエディブルフラワーなら賞味期限は1年ほど。
紅茶やお茶にヒラッと浮かべてみても可愛いです。
通販でも花びら1枚およそ50円ほどで購入できるので、
手軽に取り入れやすいですよ。

5.ナッツ

ホットドリンクによく合うナッツ類。
アーモンド、クルミ、ヘーゼルナッツ、カシューナッツ、マカダミアナッツなど。
ナッツは栄養価が高く、ビタミンEやポリフェノール、不飽和脂肪酸、
カルシウム・鉄分・マグネシウム・亜鉛などのミネラルや食物繊維がたっぷり。
若返りやダイエット、老化や生活習慣病を防ぐ効果があります。

そんなナッツをフォームミルクの上に砕いてパラパラ乗せるだけで、
カフェドリンクのように変身!
ナッツを砕くには、フードプロセッサを使ったり、
厚手のジップロックなどに入れて、麺棒などで叩くのがオススメ。
ダイスカットされたものを通販で購入することもできます。
また、ミルクをふわふわに泡立てられるミルクフォーマーやミルククリーマーも100均ショップや通販で入手できます。
とても手軽に取り入れられるので、ぜひ利用してみてください。

6.フレーバーソース

最後はカフェでもよく使われるフレーバーソース。
チョコソース、キャラメルソース、ホワイトチョコソース、抹茶ソース、ナッツ系のソースが代表的です。
ストロベリーやブルーベリー、ジンジャー、マロンなども通販サイトで購入することができます。
主にラテ系ドリンクで活躍してくれます。
コーヒーメーカーをお持ちのサロンさんなら、
季節ごとにソースを変えてみるのも良いですね。

いかがでしたか?
ドリンクサービスをさらに良い時間にするため、
お客様に少しでもスペシャルな時間を過ごしてもらうため、
トッピングを取り入れてみてくださいね。

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