メンズカットの新常識?デキル男に選ばれるバーバーとは

コラム

2019年ラグビーワールドカップで話題になったバーバースタイル。 田村優選手などのフェードスタイルや、三代目 J Soul Brothersなどでおなじみのクロップスタイルといった髪型の人気が引き続き上昇中です。

ユーザー目線だとどっち?
バーバー?ヘアサロン?

ホットペッパービュティーアカデミーの美容室(=ヘアサロン)・理容室(=バーバー)に関する調査を見てみましょう。
2020年度上期の報告は以下のようになっています。

・美容室の利用率(過去1年)  33.6%
・理容室の利用率(過去1年)  46.6%

・美容室の利用経験率(過去に利用したことがある場合) 51.2%

・理容室の利用経験率(過去に利用したことがある場合) 66.3%

株式会社リクルートライフスタイル ホットペッパービューティーアカデミー
資料PDFはこちら

割合的に10%ほどしか違いませんが、全体的な男性のヘアカットでは理容室が選ばれる傾向にあるようです。
しかし世代間でみると、40代未満は美容室の利用率が高い状況です。
最近はコロナウイルスの影響で理容室・美容室ともに、やや利用率も低くなっています。
お店としての生き残りをかけるのであれば、若い世代に対してもしっかりと情報発信を行って、理容室ブランドのイメージをもってもらうことも必要になってくるのではないでしょうか?

【デキル男が通う】バーバーというトレンド

理容室と言われて思い浮かぶのは、「おじさん臭い、おっちゃん・おじいちゃんが通う店、古臭い」というものでしょう。
しかし最近は、都市部のビジネス街を中心に、店舗外装やインテリア、照明などにも気を使ったオシャレな理容室が増えてきています。
フェードスタイル・クロップスタイルなど刈り上げるヘアスタイルでは、理容室でしかできないシェービングの効果が大きく表れます。
このことから、ここ数年のトレンドであるフェードやクロップスタイルを求める若年層の間でも、理容室という選択肢が増えているようです。

フェードスタイルやクロップスタイルの人気が上昇しているとはいえ、世代別にみると、やはり理容室を選ぶお客様は40代以上が多め
「理容室という業態自体が斜陽になりつつある」のか、「時代の変化にあまり影響を受けることはなく、年齢を重ねる毎に個人として美容室志向から理容室志向に変化する」のか、現状ではまだまだ判断がつきかねる状況ではあります。
だからと言って積極的な行動を起こさないのでは、お客様へのアピールする機会を損ねてしまいます。
若年層のお客様を獲得するためにも、しっかりと準備を行いましょう。

Instagramをはじめるバーバーが増加

今やホットペッパービューティーに契約されている理容室も多いのではないかと思います。
トップページで「レディース・メンズ」の切り替えができますが、切り替えても女性向けのピンクを基調とした配色とかわいらしいテイストのデザインは変えられません。
せっかく男らしいコンセプトでお店作りをしているのに、ブランドイメージが伝わりにくい表示のされ方に、残念な気分を味わった経験はありませんか?

ブランドイメージの発信が戦略のキモ

ブランドイメージを伝えるには、ターゲットにしたいお客様にお店の情報を伝える手段を構築することが重要です。
手軽に始められる点と、若年層への普及率の高さという点でも、発信ツールとしてインスタグラムが選ばれる傾向にあります。

= = インスタで発信されている情報 = =
  • お客様のヘアカット後の写真
  • お店が得意とするテイストや技術
  • 髪型のトレンド
  • 髭の手入れ
  • 頭皮やフェイシャルの手入れ方法
  • ヘアセットのやり方
  • オーナーやスタッフのおすすめ(服・バッグ・靴・ヘアアイテムなど)

選ばれるバーバーになろう

今から始めても遅いと思ってしまうかもしれませんが、スタートを切らなければ、情報発信をしている競合他店と同じ土俵にすら立つことはできません。
この瞬間も気付かないうちに別のお店が選ばれて、お客様の獲得に負けているかもしれません。
新規のお客様がアクセスする一番のポータルサイトであるホットペッパービューティーがメンズ向けのデザインではないため、思った通りのブランドイメージを見込み客に伝えることは、なかなかに至難の業です。
様々なツールを用いて、お店のアプローチをしてみましょう!

次回はブランドイメージをしっかり伝えるために参考になる
【おしゃれなバーバー・メンズ向けサロン】のホームページを紹介しようと思います。
弊社サイト制作部門のSalon’s Promoの協力の上、特集させていただきますので、お楽しみに!
(公開次第リンクさせていただきます)

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