サロンのチラシに一工夫! デザイン性のあるQRコードの作り方と注意点

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LINEやインスタで友達をフォローする時に表示したり、ポスターやキャンペーンチラシ、広告などに掲載されているQRコード。自分でURLを打ち込まなくても、カメラをかざすだけでホームページやSNSアカウントにアクセスできる、とても便利で馴染み深い存在です。最近はQRコードも進化していて、さまざまな色やデザインを盛り込むことができます。

サロンのチラシや名刺を作る時にデザイン性をもたせたQRコードを載せると、お客様の目を惹きやすくなります。今回は、QRコードの作り方、QRコードを掲載する時にやりがちな注意点、そして弊社サロンプロモのデザイナーによるデザイン案をご紹介します! ぜひQRコードを使ったチラシを作る際の参考にしてみてくださいね。

・QRコードの作成方法

QRコードをどうやって作るか知っていますか?何か特別なソフトが必要?いえいえ、インターネットで無料で生成することができるのです! まずはQRコードが作成できるWebサービスを2つご紹介します。

・QRコードの生みの親『クルクルManager』

画像出典元:https://m.qrqrq.com/

QRコードの開発元である、株式会社デンソーウェーブが提供するQRコード作成サイト『クルクルManager』。「QRコード」という名前も、デンソーウェーブの商標登録です。このサイトでは、WebサイトのQRコード作成だけでなく、テキスト、Wi-Fi接続のQRコード作成が可能。

使い方はとても簡単。トップページにURLを入力して「作成」を押すだけです。大手企業が運営元なので、セキュリティー面も安心。全ての機能が完全無料&商用利用でき、QRコードの作成回数は無制限。また、複数人でアクセス解析や作成履歴を共有できる便利な機能も。さらに、「リダイレクト機能」を使えば、QRコードを作成し直さなくてもリンク先を変更できます。出来上がるQRコードは白黒のシンプルなもの。DL形式を「PNG」「JPEG」「EPS」から選べるので、必要に応じてDLしましょう。
HP:https://m.qrqrq.com/

・デザイン性が高いQRコードが作れる『QRのススメ』

画像出典元:https://qr.quel.jp/
画像出典元:https://qr.quel.jp/

デザイン性のあるQRコードが作成できる無料サイト。色つきや、上下・左下の四角を角丸にしたもの、真ん中にイラストやアイコンを重ねたQRコードが作成できます。背景への着色もできるので、チラシや名刺のデザインに合わせたQRコードが作り出せます。こちらも完全無料・無制限で、商用利用OKです。
HP:https://qr.quel.jp/

・細かい装飾が可能な『QR Code generator』

画像出典元:https://www.unitag.io/qrcode

海外のサイトなので、英語表記ですが、かなり自由度の高いQRコードが作れます。「1 QR Code type」にURLを入力し、「CONFIRM」をクリックすると、右側の「Your QR code」にQRコードが生成されます。「2 Customization」で、装飾などを変更できます。グラデーションにできたり、オリジナルロゴを載せることができたり、「Eyes」と呼ばれる上下・左下の四角1つずつの色や形を細かく変更できます。また、TwitterやLINE、インスタグラムのQRコードはアカウント所有者が作成しますが、このサイトなら自分以外のアカウント、つまり第三者のQRコードも作成できます。
HP:https://www.unitag.io/qrcode

QRコードを作成して、チラシや名刺などに掲載する際の注意事項をご紹介します。意外とやりがちなポイントなので、知らないと「QRコードが読み込めない!」という事態になってしまいます。

1.2cm角以上の大きさにする

QRコードが小さすぎると、QRリーダーで読み込みにくくなります。デザインにもよりますが、20mm角程度あれば、大体のリーダーで正確に読み取ることが可能です。また、プリンターや印刷物によって解像度(画像の荒さ)に差が生じるので、家庭用プリンターなどで印刷する場合は注意してください。あまりに荒い画像でも、読み込みにくくなってしまいます。

2.上下左右に余白を持たせる

QRコードの周囲の余白はなるべく持たせるようにしましょう。余白なしだと、コード部分をうまく認識できず、読み取れない場合があります。

3.色を薄くしない

QRリーダーはQRコードの濃淡で識別するので、コードの色が薄いと読み取れません。なるべく濃淡がはっきりしたカラーを使いましょう。


続いて、弊社サロンプロモのデザイナーによる、QRコードにデザイン性を持たせるアイデアを難易度別にご紹介します。レベル2やレベル3はデザイナーさんにリクエストするか、デザインソフト(Illustratorやパワーポイント)を使いましょう。

難易度★☆☆(レベル1:すぐできる)

最も簡単なのがQRコードの色を変更すること。
前述した無料QRコード作成サイトで、簡単に色の変更ができます。

※ただし前述のとおり、淡い色は認識しづらいので注意が必要です。
スマホやリーダーをかざして、きちんと認識するか確認しましょう。

難易度★★☆(レベル2:少し時間がかかる)

チラシや名刺にQRコードを掲載する際に、「読み込むとお得な情報がGETできます!」といったQRコードを読み込むメリットや、吹き出しをつけることでQRコードに誘導し、読み込みを促します。吹き出しは簡単ですが、入れるだけでポップで可愛い印象になります。

QRコードを読み込むメリットを記載して、誘導する
吹き出しをつけて可愛さを持たせる


難易度★★★(レベル3:結構時間がかかる)

QRコードをデザインの一部に組み込むと、一目見ただけで内容が伝わるメリットがあります。また、ユニークさ、面白さでお客様の心が掴まれます。ただし、アイデアを思いつくのに時間がかかります。写真にQRコードを乗せるのは、iphoneのアプリなどを使えば比較的簡単にできます。

犬好きさんにおすすめ!
わかりやすくてかわいいです。キッズスペースがあるサロンさんに。
カフェ併設のサロンさんにおすすめ。
写真と組み合わせることで、業態や雰囲気を明確に伝えることができます。
ここで使用している白のQRコードはなかなかレア!

いかがでしたか?
ただモノクロのQRコードを貼るよりも、ひと工夫してデザイン性を持たせると華やかでポップな印象になるため、お客様の目にとまりやすくなり、興味を持ってもらいやすいです。チラシや看板、窓に掲示する広告ツールの参考にしてみてくださいね。「こんなデザインにしたいんだけど」と、デザイナーさんにリクエストしてみては。

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