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休日は美術館に行こう。月曜日も開館している美術館・アートギャラリーで現在開催中の展覧会紹介ー関東編ー

コラム

こんにちは、Salon’s Promo Magazine編集部です。公開後、大変好評をいただいている「月曜日も開館している美術館シリーズ」。美術館内は基本会話をしないため、コロナ禍でも出かけやすいスポットのひとつ。今回は過去に『休日は美術館に行こう。月曜日も開館している美術館~関東編1・2~』でご紹介した美術館やアートギャラリーで、現在(2021年7月16日現在)開催中の展覧会をご紹介します! まだまだ遠征しにくいウィズコロナ時代。この夏の思い出作りに、リフレッシュに、サロンワークのインスピレーションに、ぜひ美術館に足を運んでみてくださいね!

※現在コロナウイルスの影響により、入場方法や開館時間、休館日に変更が生じている場合があります。事前にHPを必ず確認してください。


・アナザーエナジー展:挑戦しつづける力―世界の女性アーティスト16人/森美術館(東京・六本木)

画像出典元:https://www.mori.art.museum/jp/

概要:世界各地で挑戦を続ける70代以上の女性アーティスト16名に注目。絵画、映像、彫刻、大規模インスタレーション、パフォーマンスなどの多彩で力強い作品約130点を通し、彼女らを突き動かす特別な力「アナザーエナジー」とは何かを考える展覧会

会期:2021年4月22日(木)~ 9月26日(日)

入場料:[平日]一般 2,000円(1,800円)/学生(高校・大学生)1,300円(1,200円)/子供(4歳~中学生)700円(600円)/シニア(65歳以上)1,700円(1,500円)
[土日祝]一般 2,200円(2,000円)/学生(高校・大学生)1,400円(1,300円)/子供(4歳~中学生)800円(700円)/シニア(65歳以上)1,900円(1,700円)※()内は専用オンラインサイトで購入した場合の金額

住所:六本木ヒルズ森タワー53階
営業時間:10:00~20:00(最終入館 19:30)※営業時間短縮中 ※火曜日のみ17:00まで(最終入館 16:30)
休館日:会期中無休
公式HP:https://www.mori.art.museum/jp/


・KAWS TOKYO FIRST Sponsored by DUO/森アーツセンターギャラリー(東京・六本木)

画像出典元:https://macg.roppongihills.com/jp/

概要:ニューヨーク・ブルックリンを拠点とする稀代のアーティスト、KAWS(カウズ)の大型展覧会
会期:2021年7月16日(金)~10月11日(月) ※全日日時指定制

入場料:[平日]一般 2,500円/高校・大学生 2,000円/小・中学生 900円
[土日祝]一般 2,800円/高校・大学生 2,300円/小・中学生 1,200円 

営業時間:10:00~20:00(最終入館 19:30)※7月19日(月)は17:00まで(最終入館 16:30)
住所:六本木ヒルズ森タワー52階
休館日:なし ※8月5日(木)は休館
公式HP:https://macg.roppongihills.com/jp/


・DC展 スーパーヒーローの誕生/東京シティビュー スカイデッキ屋内展望台(東京・六本木)

画像出典元:https://tcv.roppongihills.com/jp/exhibitions/dc/index.html

概要:「スーパーヒーロー」と「スーパーヴィラン」をはじめとした魅力的なDCのキャラクターたちと、その舞台となる物語を作り続けるDCの80年以上の歴史とその魅力に迫る展覧会

会期:2021年6月25日(金)~9月5日(日) ※事前予約制(日時指定券)

入場料:[平日]一般 2,100円/高校・大学生 1,500円/4歳~中学生 750円/シニア(65歳以上)1,800円
[土日祝]一般 2,300円/高校・大学生 1,700円/4歳~中学生 950円/シニア(65歳以上) 2,000円

営業時間:10:00~20:00(最終入館 19:30)
住所:六本木ヒルズ森タワー52階 屋内展望台
休館日:なし
公式HP:https://tcv.roppongihills.com/jp/exhibitions/dc/index.html


・ファッション イン ジャパン 1945-2020―流行と社会/国立新美術館(東京・六本木)

画像出典元:https://fij2020.jp

概要:もんぺからサステナブルな近未来まで、洋服を基本とした日本ファッションの黎明期から最先端の動向を、社会的背景とともに紐解く、世界初の大展覧会

会期:2021年6月9日(水)~9月6日(月) ※事前予約制(日時指定券)

入場料:一般 1,700円/大学生 1,200円/高校生 800円

住所:東京都港区六本木7-22-2 企画展示室1E
営業時間:10:00~18:00(最終入館 17:30)※毎週金・土曜日は20:00まで。
休館日:毎週火曜日
公式HP:https://www.nact.jp
展覧会HP:https://fij2020.jp


・開館60周年記念展 ざわつく日本美術/サントリー美術館(東京・赤坂)

画像出典元:https://www.suntory.co.jp/sma/exhibition/2021_2/index.html

概要:思わず「心がざわつく」ような展示方法や作品を通して、目や頭、心をほぐし、「作品を見たい!」という気持ちを高めていく。サントリー美術館の名品から珍品、秘宝まで、作品を「見る」という行為を意識して愉しみながら、日本美術のエッセンスを気軽に味わえる展覧会

会期:2021年7月14日(水)~8月29日(日)

入場料:一般 当日 1,500円  前売 1,300円/大学・高校生 当日 1,000円 前売 800円

住所:東京都港区赤坂9-7-4 東京ミッドタウン ガレリア3階

営業時間:10:00~18:00(最終入館 17:30)
※金・土は10:00~20:00 ※7月21日(水)、22日(木・祝)、8月8日(日・祝)は20時まで開館

休館日:火曜日 ※8月24日は18:00まで開館
公式HP:https://www.suntory.co.jp/sma/


・ルール?展/21_21 DESIGN SIGHT(東京・赤坂)

画像出典元:http://www.2121designsight.jp/program/rule/

概要:日常のさまざまな場面で遭遇するルールの存在と影響を取り上げ、デザインによってどのようにかたちづくることができるのか、多角的な視点から探り、私たち一人ひとりが未来をかたちづくる一員として、ルールとポジティブに向き合う力を養う展覧会

会期:2021年7月2日(金)~11月28日(日)

入場料:一般 1,200円/大学生 800円/高校生 500円/中学生以下無料

住所:東京都港区赤坂9-7-6 東京ミッドタウン ミッドタウン・ガーデン内 21_21 DESIGN SIGHT ギャラリー1&2
営業時間:平日 11:00~17:00(最終入館 16:30)/土日祝 11:00~18:00(最終入館 17:30)
休館日:火曜日(11月23日は開館)
公式HP:http://www.2121designsight.jp/


・第23回亀倉雄策賞受賞記念 田中良治「光るグラフィック展 0」/クリエイションギャラリーG8(東京・銀座)

画像出典元:http://rcc.recruit.co.jp/g8/exhibition/2106/2106.html

概要:田中良治氏のインタラクティブデザイン「Tokyo TDC ウェブサイト」が第23回亀倉雄策賞を受賞したことを記念する展覧会

会期:2021年6月22日(火)~7月28日(水)

入場料:無料
住所:東京都中央区銀座8-4-17 リクルートGINZA8ビル1F
営業時間:11:00~19:00 ※7月16日(金)は18:00まで
休館日:日曜・祝日 
公式HP:http://rcc.recruit.co.jp/g8/


・恐竜展2021/Gallery AaMo(東京・文京区)

画像出典元:https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/event/kyoryu2021.html

概要:1億6000万年もの時間をかけて大きく進化を遂げた恐竜の姿を、世界トップレベルの展示と研究成果を誇る「福井県立恐竜博物館」が所蔵する全身復元骨格などを通して紹介。最新の研究に基づき、その生態や繁栄の謎に迫る展覧会

会期:2021年7月10日(土)~9月5日(日)

入場料:一般・大学生 当日 1,500円 前売 1,300円/中・高校生 当日 1,200円 前売 1,000円/こども(4歳以上)当日 900円 前売 700円

住所:東京都文京区後楽1-3-61 東京シティドーム
営業時間:10:00~18:00(最終入館 17:30)
休館日:会期中無休
公式HP:https://www.tokyo-dome.co.jp/aamo/


・LIFE はしもとみお彫刻展/PARCO MUSEUM TOKYO(東京・渋谷)

画像出典元:https://art.parco.jp/museumtokyo/detail/?id=694

概要:SNSでも人気の、動物たちのそのままの姿形を木彫りにする、幅広い層から支持を集める肖像彫刻家・はしもとみおの展覧会

会期:7月22日(木・祝)~8月9日(月・祝)

入場料:一般 500円/学生 400円/小学生以下無料

住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷PARCO4階
営業時間:11:00~20:00(最終入館 19:30) ※最終日は18:00閉場
休館日:渋谷PARCO営業日時に準ずる
公式HP:https://art.parco.jp/museumtokyo/


・マン・レイと女性たち/Bunkamura ザ・ミュージアム(東京・渋谷)

画像出典元:https://www.bunkamura.co.jp/museum/exhibition/21_manray/

概要:アメリカとフランスで活躍し、今もなお世界的な人気を誇る芸術家、マン・レイの人生と、彼の作品に登場した「女性たち」を絡め、写真、絵画、オブジェなど選りすぐりの作品でマン・レイの足跡を振り返る展覧会

会期:2021年7月13日(火)~9月6日(月) ※全日程オンラインによる日時予約制
入場料:一般 1,700円/大学・高校生 800円/中学・小学生 500円

住所:東京都渋谷区道玄坂2-24-1
営業時間:日曜日~木曜日 10:00~18:00(最終入館 17:30) ※金・土曜日は20:00まで(最終入館 19:30)
休館日:7月20日(火)のみ休館
公式HP:https://www.bunkamura.co.jp/museum/index.html


・企画展 スポーツは人生のともだち The Sporting Life/スヌーピーミュージアム(東京・町田)

画像出典元:https://snoopymuseum.tokyo/s/smt/page/gallery?ima=0000

概要:シュルツ美術館が所蔵する貴重な原画で構成する企画展。テーマはスポーツ。常設展は『スヌーピーとピーナッツ・ギャング』。

会期:2021年7月17日(土)~ 2022年1月10日(月・祝) ※日時指定

入場料:一般・大学生 当日 2,000円 前売 1,800円/中学・高校生 当日 1,000円 前売 800円/4歳~小学生 当日 600円 前売 400円

住所:東京都町田市鶴間3-1-1
営業時間:10:00-18:00(入館は17:30まで)
休館日:年末年始
公式HP:https://snoopymuseum.tokyo


・フジター色彩への旅/ポーラ美術館(神奈川・箱根)

画像出典元:https://www.polamuseum.or.jp/sp/foujita/

概要:1913年、世界的な画家になることを夢みて26歳で渡仏したレオナール·フジタ(藤田嗣治 1886-1968)が、1949年にニューヨークに渡るまでは、旅先こそがフジタのアトリエだった。パリ、南米、中米、北米、中国大陸、東南アジア、そして日本各地を巡ったフジタの旅と、それにともなう色彩の変遷に焦点を当て、彼の生涯の旅路と画業の展開をたどる展覧会

会期:2021年4月17日(土)~ 2021年9月5日(日)

入場料:大人 1,800円/シニア割引(65歳以上) 1,600円/大学・高校生 1,300円/中学以下無料

住所:神奈川県足柄下郡箱根町仙石原小塚山1285
営業時間:9:00~17:00(最終入館 16:30)
休館日:会期中無休
公式HP:https://www.polamuseum.or.jp/


・特別展示 藤子・F・不二雄とドラえもん・開館10周年記念原画展/川崎市 藤子・F・不二雄ミュージアム(神奈川・川崎)

画像出典元:http://fujiko-museum.com/exhibition/

概要:1Fの展示室Ⅰで行われるのは、まんが、アニメ、映画などクロスメディアの先駆けとして50年間活躍を続けてきた『ドラえもん』の歴史を、過去の企画展示からピックアップして振り返る特別展示。2Fの展示室Ⅱでは、1950年代から1990年代まで、年代ごとに藤子・F・不二雄作品の原画を展示。未発表作品の原画や、3ヶ月ごとにテーマが変わるコーナーも。

会期:展示室Ⅱ 2021年7月1日(木)~2022年6月30日(木)予定(第1期 2021年7月1日(木)~10月4日(月))
※完全日時指定予約制

入場料:大人・大学生 1,000円/高校・中学生 700円/子供(4歳~小学生)500円 ※ミュージアムでの購入は不可能

住所:神奈川県川崎市多摩区長尾2-8-1
営業時間:10:00~18:00
休館日:火曜日(祝日は開館)
公式HP:http://fujiko-museum.com/


・ポコラート世界展「偶然と、必然と、」/アーツ千代田 3331(東京・神田)

画像出典元:https://www.3331.jp/schedule/005367.html

概要:ポコラート事業10周年を記念した、世界22ヶ国の作家50名による展覧会。独自のリサーチ、キュレーションの元に展示される240点余りの創作物が展示される

会期:2021年7月16日(金)~9月5日(日)

入場料:一般 800円/65歳以上 500円/中学生以下・千代田区民は身分証提示で無料

住所:東京都千代田区外神田6丁目11-14
営業時間:11:00~18:00(最終入館 17:30) 
休館日:会期中無休
公式HP:https://www.3331.jp


・EVISEN×永戸鉄也「蝦本床 -EVIHONDOKO-」/GALLERY X(東京・渋谷)

画像出典元:https://art.parco.jp/galleryx/detail/?id=698

概要:SEIKOやadidas Skateboardingとのコラボレーションをはじめ、日本の伝統文化を用いたグラフィックや、所縁のあるアーティストの作品を落とし込んだプロダクトの展開、今や日本を代表するスケートカンパニーとの呼び声が高い『EVISEN SKATEBOARDS』と、1990年代後半から音楽、ファッション、アートのフィールドで活躍し、国内トップアーティスト、ファッションブランドのディレクションを手掛ける永戸鉄也。カルチャーに精通した両者が仕掛ける初のエキシビション

会期:2021年7月16日(金)~7月26日(月)

入場料:無料

住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコB1F
営業時間:11:00~20:00(最終入館 19:30)※最終日は18:00まで
休館日:渋谷パルコに準ずる
公式HP:https://art.parco.jp/galleryx/


・YOKOO LIFE 横尾忠則の生活/ほぼ日曜日(東京・渋谷)

画像出典元:https://www.1101.com/hobonichiyobi/exhibition/4226.html

概要:ほぼ日で連載中の「YOKOO LIFE」書籍化を記念して、これまで不出の、これ以降もおそらく二度と表に出ないであろう秘蔵映像、写真、原稿、言葉など、「横尾忠則の生活」をテーマにした展覧会

会期:2021年7月17日(土)~8月22日(日)

入場料:450(¥OKOO)円(小学生以下無料)

住所:東京都渋谷区宇田川町15-1 渋谷パルコ8F
営業時間:11:00~20:00
休館日:不定休
公式HP:https://www.1101.com/hobonichiyobi/


・上村洋一 + エレナ・トゥタッチコワ「Land and Beyond|大地の声をたどる」/ポーラミュージアムアネックス(東京・銀座)

画像出典元:https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html

概要:世界各地の海で行ったフィールド・レコーディングを中心にサウンド・インスタレーションを手がけてきた上村洋一と、歩く行為を通して自然や人の物語を採集し、写真、映像、文章、ドローイングを含むインスタレーションとして展開するトゥタッチコワ。それぞれ知床に関わり制作を続ける2人のアーティストの最新の歩みを発表し、相互に交差する世界観を知床という土地(Land)から出発しながら、土地と人との関係をより普遍的に喚起しうるもの(Beyond)として、見る側に投げかける展覧会

会期:2021年7月21日(水) ~8月29日(日) 

入場料:無料

住所:東京都中央区銀座1-7-7 ポーラ銀座ビル 3階
営業時間:11:00~19:00(最終入館 18:30)
休館日:会期中無休
公式HP:https://www.po-holdings.co.jp/m-annex/index.html


・土からうまれた/GYRE GALLERY(東京・表参道)

画像出典元:https://gyre-omotesando.com/artandgallery/installation21s/

概要: 日本の南に広がる琉球弧に位置する奄美と沖縄。今もなお太古の自然と文化が脈打つ二つの島で天然染色を行う。Yukihito Kanaiとkittaが色で対話することを試みようと2021年に結成したユニット「kittanai」の展覧会

会期:2021年6月16日(水)~7月31日(日)

入場料:無料

住所:東京都渋谷区神宮前 5-10-1 GYRE B1F~5F
営業時間:11:00~20:00
休館日:会期中無休 
公式HP:https://gyre-omotesando.com/art/


・サーリネンとフィンランドの美しい建築展/パナソニック汐留美術館(東京・汐留)

画像出典元:https://panasonic.co.jp/ls/museum/exhibition/21/210703/index.html

概要:日本でもファンの多いフィンランドのモダニズムの原点を築いた建築家、エリエル・サーリネン(1873-1950)は、ヘルシンキ工科大学在学中に出会ったゲセリウス、リンドグレンと共同で設計事務所を設立。1900年パリ万国博覧会フィンランド館の建築が好評を博し、次々と建築物や公共デザインを手掛けていく。本展は1923年の渡米までのフィンランド時代にスポットをあて、図面や写真、家具や生活のデザインを紹介する展覧会

会期:2021年7月3日(土)~9月20日(月)

入場料:一般 800円/65歳以上 700円/大学生 600円/中・高生 400円/小学生以下無料

住所:東京都港区東新橋1-5-1 パナソニック東京汐留ビル4階
営業時間:10:00~18:00(最終入館 17:30) ※9月3日(金)は20:00まで(最終入館 19:30)
休館日:水曜日(祝日は開館)、8月10日(火)~13日(金)
公式HP:https://panasonic.co.jp/ls/museum/


・「アーヤと魔女」展/三鷹の森ジブリ美術館(東京・三鷹)

画像出典元:https://www.ghibli-museum.jp/exhibition/013461/

概要:スタジオジブリが挑んだ、初のフル3DCGアニメーション作品『アーヤと魔女』の監督・宮崎吾朗が、3DCGアニメーション制作のあらましを紹介する展覧会

会期:2021年6月2日(水)~2022年5月(予定) ※日時指定予約制

入場料:大人・大学生 1,000円/高校・中学生 700円/小学生 400円/幼児(4歳以上) 100円

住所:東京都三鷹市下連雀1丁目1-83(都立井の頭恩賜公園西園内)
営業時間:10:00~17:00
休館日:火曜日(祝日の場合は開館・翌日閉館)
公式HP:https://www.ghibli-museum.jp


・みみをすますように 酒井駒子展/横須賀美術館(神奈川・横須賀)

画像出典元:http://www.yokosuka-moa.jp/index.html

概要:日本にとどまらず、海外でも高い評価を得る絵本作家、酒井駒子の本格的な個展。デビュー作から最新作まで20冊を超す絵本から、200点を超す原画を6つのエリアで紹介する展覧会

会期:2021年7月10日(土)~9月5日(日)

入場料:一般 1,100円/高大・65歳以上 900円/中学生以下、市内在住または在学の高校生は無料

住所:神奈川県横須賀市鴨居4-1
営業時間:10:00~18:00
休館日:8月2日(月)
公式HP:http://www.yokosuka-moa.jp/index.html


・妖怪大戦争展2021 ヤミットに集結せよ!/角川武蔵野ミュージアム(埼玉・所沢)

画像出典元:https://kadcul.com/event/33

概要:この夏公開予定の映画『妖怪大戦争 ガーディアンズ』に登場するシーンのセットや、貴重な美術資料まで、ここでしか見られないコンテンツをくまなく紹介する展覧会

会期:2021年4月29日(木・祝)~2021年9月20日(火・祝)

入場料:大人(大学生以上)当日 1,800円 オンライン 1,600円/中高生 当日 1,100円 オンライン 1,000円/小学生 当日 900円 オンライン 800円/未就学児無料

住所:埼玉県所沢市東所沢和田 3-31-3
営業時間:日曜~木曜 10:00~18:00(最終入館 17:30)/金・土曜 10:00~20:00(最終入館 19:30)
休館日:毎月第1・第3・第5火曜日(祝日の場合は開館・翌日閉館)
公式HP:https://kadcul.com



いかがでしたか?美術館やギャラリーは、コロナ感染対策を徹底されているので、安心して出かけられます。リフレッシュできたり、新たな視点や刺激をもらえたり、自分の感情に敏感になったりするはず。気になる展覧会があれば、機会を逃さずに行ってみてくださいね!

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