【新規顧客向け】ツールを使い分けて、お店の良さをアピールしよう。

クリエイティブ

ホットペッパービューティー、ホームページ、インスタなどなど。
世の中には色々な集客ツールがあります。
お客様との接点を増やしてくれる販促ツールですが、ありすぎてわからないというお悩みをよく聞きます。
「使ってみたけど効果がなかった……。」
「運用する手間はできるだけかけたくない……。」
「どうやって作るのかがわからない……。」

まずは各ツールの特徴を整理して、あなたのお店や各スタイリストさんにあった販促ツールを選びましょう。

集客ツールの種類は?

美容室・サロンでよく使用されている販促ツールを、おさらいしてみましょう。

ペーパーアイテム

・チラシ/リーフレット

配る範囲によってコストが変化します。  
チラシの場合、広く1回だけ配るよりはお店の近隣から【狭く回数を重ねて配る】ことを意識してみましょう。

・メンバーズカード

次回の予約を書いたりポイントカード式にしたりと、お客様に持ってもらえる一手間が必要です。  
再来する動機づけになるので、リピーターの囲い込みでよく使用される方法です。

・友達紹介カード(スタッフ名刺)

友達紹介カードは渡そうとしても断られたり、捨てられやすいことはありませんか?  
表面:担当したスタイリストさんの名刺
裏面:友達紹介カードにして渡すことで、名刺の捨てにくさを利用して、持ち続けてもらえる工夫をしているサロンさんが多いですね。

・DM/お誕生日カード

来店が途絶えてしまったお客様や、コンスタントに通ってくれているお客様にお送りすることで、ちょっとした特別感を提供できます。

・フリーペーパー

抱えている読者の数によって、集客効果にばらつきが出ます。
広告の掲載位置や大きさによるコストの変化が大きいので、契約時にはきちんと確認をしましょう。

WEBアイテム

1人1台のスマホ時代では、スマホから予約できる・お店の雰囲気や提供サービス・ヘア商材を確認できるという状況が整っているのは、もはや必須です。

・予約ポータルサイト

自社の予約のシステムを持っていないのであれば必須級で整えるべきツールです。 新規のお客様へのアピールに向いてます。

・お店のホームページ

ポータルサイトはいい意味でも悪い意味でも画一的です。他のサロンと比較された時に負けない情報発信をする土壌が、お店のホームページにあります。
「このサロンさん、ホームページないんだ……。やめとこうかな……。」という心理を防ぎましょう。

・SNS

来店されたお客様にお願いしたり、スタッフ同士で撮影して、その日のスタイリングやカラーなどを投稿しているサロンさんが一般的。年々、インスタグラムを利用するお店も増えてきていますね。  
お客様の画像を載せることで場合によっては、お友達にシェアしてもらえる確率も生まれます。

・メルマガ

新しいヘア商材をはじめた・カットモデルの募集・期間限定メニューなど、既に来店いただいたお客様にアクションすることで来店を促すことが可能です。

Tips:
メルマガという名前から、メールアドレスに送るというイメージですが、2020年は、インスタやLINEなどのタイムライン投稿を使って発信しているサロンさんが増えてきています。

新規のお客様に向けたアピールツールに向いているのは?

ペーパーアイテム

チラシ

チラシが入る=自宅から通える距離 というのは、とても重要な動機の1つです。 特にお店が乱立する都市圏とは違い、地方や主要駅から数駅離れた住宅街付近のお店では、 時にはポータルサイトよりも良い反応が得られることがあります。

Tips:
自分たちでポスティングに行くのであれば、ぜひ戸建てを中心に投函してみてください。
配る効率は圧倒的にマンションなどの集合住宅の方がいいのですが、最近のマンションはポスト横にゴミ箱が配置されていますし、多くのポスティング業者がチラシ投函を行っていて、埋もれてしまう(そしてそのままゴミ箱へ)ことが往々にして起きています。 1分1秒でも長く持ってもらって、目にしてもらう機会を増やすことが重要です。

WEBアイテム

・予約ポータルサイト

上の特徴でも書きましたが、予約サイトは必須です。
お店のターゲット層が若ければ若いほど、電話予約はしてくれません。 ネットで完結できないということがわかった段階で、お店を利用したいという意欲がなくなるとなっても過言ではありません。

SNS・お店のホームページ

予算的にポータルサイトの契約が難しいという場合には、SNSとお店のホームページのいずれか、あるいは両方を運用することがおすすめです。


SNS
インスタグラム・LINEは、若年層での普及率が高く、その流れから最近はミドル層やシニア層での利用率も上がってきています。
SNSのいいところは、メッセージ機能(DM:ダイレクトメッセージ機能)がしっかり備わっていることです。
定期的にヘアスタイル・アレンジ・新商品などの画像を投稿していくことで、視覚的にお客様からの関心を得て、そのままDMで予約のやりとりをすることが可能です。


・お店のホームページ
あなたのお店を見つけた後、サロンの雰囲気・スタッフ・提供してもらえるサービスなどを確認するためにホームページやgoogleの店舗検索を行うお客様が増えています。
最近のお客様は、ポータルサイトの発達で目が非常に肥えています。
実際にお店に訪れた時のイメージが思っていたものと違うことを極端に嫌う傾向が強いので、不安要素を解消するためのベースをしっかりと整えましょう。
あなたのサロンを選ぶ最後の一押しに、お店のホームページが大きな影響を与えます。

それぞれの特徴を理解して、できる範囲から集客ツールを使っていきましょう。

次回は販促ツールを使った、リピーターへのアプローチ方法をおさらいしましょう!

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