読書の秋は本を読もう。編集部おすすめの本〜エッセイ編〜

コラム

こんにちは、サロンプロモマガジン編集部です。寒くも暑くもなく、読書しやすい秋の夜長がやってきました。いつも本を読む習慣がない方も「本を読んでみようかな」と思わせてくれる(かもしれない)良い季節です。前回、編集部メンバーが読んでいるおすすめ本~小説編~をご紹介しました。今回はエッセイ編です。「生き方や生き様に影響を受けた」という本が数人のメンバーから挙がっていますが、それぞれのメンバーの性格やタイプが体現されていて、おもしろいなと思いました。ご紹介した本はエッセイなので、読みやすいものばかり。人生を豊かにしてくれる本も多いです。気になった美容師さんはぜひ読んでみてくださいね。


・ディズニー 白雪姫の法則 Rule of Snow White 憧れのプリンセスになれる秘訣32/ウイザード・ノリリー

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/4062206463/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_1BSCZ7ZE531N21D7ZGSZ

皆さんもご存知の『白雪姫』のお話。この本は、常に明るく森の動物たちからも好かれている白雪姫の行動・言葉・恋・生き方や考え方を、ストーリーを切り取りながら説明してくれています。物語のキャラクターとはいえ、彼女の素直さや誠実さは見習わないといけない部分がたくさん詰まっていて、「私もこんな人になりたい!」と思わせてくれます。白雪姫のような綺麗なお姫様にはなれなくても、彼女のように強く前向きに生きていく芯の強さは、自分の生活にも活かしていきたい思える1冊なのでチョイスしました! (デザイナー大北)


・選ばれる女におなりなさい デヴィ夫人の婚活論/ラトナ・サリ・デヴィ・スカルノ

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B07MPYGDYS/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_SZB7TXQYF2NM38S7YEQA 

デヴィさんの生き方に興味があって読み始めた本。スラスラと読めました。色々と実践してみたいことが書かれています。「自分が20代前半だったら、違う生き方ができたかも」と思うくらいストレートな言葉がグサグサと突き刺さります。バイタリティのある生き方、常に努力をして人生を楽しみたいと思った一冊です。(デザイナー佐藤)


・Lilyー日々のカケラー/石田ゆり子

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/Lily-――日々のカケラ――-石田ゆり子/dp/4163907424

女優・石田ゆり子さんのカケラがいっぱい詰まったエッセイ集です。女優と書きましたがエッセイストですね。文体も素敵。ものすごく僭越ながら共感できることも多く、読んでいてうれしくなりました。繊細だけど強い方なんだろうな。ゆり子さんのように日々丁寧に過ごせてはいないけれど、暮らしを楽しんでこんな40代(当時)になれたらいいな~と憧れます。(デザイナー小島)


・さよならは小さい声で/松浦弥太郎

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/さよならは小さい声で-松浦弥太郎エッセイ集-松浦-弥太郎/dp/4860294033

『暮らしの手帖』編集長でもあり、中目黒のセレクトブックストア『COW BOOKS』代表でもあり、ウェブメディア『くらしのきほん』主宰で、エッセイストの松浦弥太郎さん。彼の友人、仕事仲間、ご近所さん、渡米した時に出会った「すてきな人」とのエピソードがたくさん載っています。個人的なお気に入りは、バークレーのカフェで毎朝顔を合わせる初老の女性のお話。自分らしい生活を貫くために電話を引かず、朝食を食べながら書く手紙で大切な友人とのコミュニケーションを取るという彼女の生き方がとても素敵だな、と、私も松浦さんと一緒に感動しました。時間も情報も行動も、何かとスピーディに過ぎ去っていきがちな最近ですが、松浦さんの文章には、素敵なことは毎日の余白や繰り返しの中に潜んでいるんだと教えてくれる一冊です。(ライター久保田)


・買わない暮らし。 片づけ、節約、ムダづかい……シンプルに解決する方法/ 筆子

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/B0976P2DPX/ref=cm_sw_r_cp_api_glt_BAJCVYAM9F1452AHWM53

今読んでいる途中の本です。モノを買うときに「自分は本当にこれが必要なのか?」と考えるようになりました。「今あるものを大切に」という気持ちになれるので、浪費家さんにはおすすめです! (デザイナー小川)



・一汁一菜でよいという提案/土井善晴

画像出典元:https://www.amazon.co.jp/dp/4766129547/ref=cm_sw_em_r_mt_dp_JZCEFQE72B9DQNKS5B5N

テレビでもおなじみの料理研究家・土井善晴さんが「日本人は白米と味噌汁さえあれば立派な料理になるから大丈夫」と語る一冊です。土井さんがこの提案にたどり着いたきっかけは、日本人は古来より普段通りの日常を「ケ」の日、祭礼や年中行事などを行う日を「ハレ」の日と呼び、日常と非日常を使い分けていたことを知ったこと。写真映えする料理や、凝った料理はハレの日の役目で、普段はケの日として質素な料理で十分と思ったそう。さらに、「味噌汁の具は余り物でもなんでも良い。作る行為こそが料理であり、愛情である」と土井さんは語っています。土井さんが余り物で作った、具材が何でもありの味噌汁(トマト、もやし、きゅうりなど)も写真付きで載っていますよ。(デザイナー岸本)


いかがでしたか?編集部おすすめ本は、もう少し続きますのでお楽しみに!

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