締切迫る! HP制作なども対象に! 小規模事業者持続化補助金のすすめ

コラム

前回の記事では、コロナ禍で事業を継続させるために利用できる、美容室向け給付金・助成金をご紹介しました。今回は、コロナの影響を乗り越えて事業を前向きに拡大するため、新たなサービスや販路開拓のための取り組みを行っているサロンさんが利用するべき、小規模事業者持続化補助金をご紹介します。

小規模事業者持続化補助金(一般型・コロナ特別対応型)

http://jizokukahojokin.info/

小規模事業者持続化補助金は、コロナ関係なく、元々あった制度です。事業を維持・継続させるために販路開拓などの取り組みを支援するもので、販売促進活動にかかった経費に対して補助を受けられます。
美容室の場合だと、たとえばHPやチラシを作る広報費や、シャンプー台などの機械装置費用、設備投資費用、システム開発費などです。補助率は対象経費の3分の2で、上限50万円(お金をもらえるのは事後)。
これを“一般型”と呼びますが、コロナ禍の状況を受けて、“コロナ特別対応型”が設立されました。

コロナ特別対応型は、補助率は条件により変わりますが、対象経費の3分の2か、4分の3で、上限100万円。さらに、内容によっては追加で事業再開枠が上乗せされる場合も。また、一般型は後払いですが、コロナ特別対応型では条件によって一部前払いが可能です。しかも、2020年2月18日まで遡っての申請が可能。

たとえば、対面での接客が難しいことから、ネット販売に切り替えるために作ったECサイトの制作費や、テレワーク用の環境を整えるために使った整備費(ただし単なるPCやタブレットの購入費用は対象外)などが対象になります。弊社サロンプロモにも、多くのHP制作のお問い合わせをいただいております。ぜひ、効果的なツールを一緒に考えましょう。(なお、純粋なサロンの認知向上のためのHPは一般型に当てはまります)

自社の取り組みが一般型・コロナ特別対応型どちらに当てはまるのか、簡単に診断できるチャートも公開されているので、参考にしてみてください。

一般型 or コロナ対応型?診断チャート
https://r2.jizokukahojokin.info/corona/files/5315/9469/2894/TypeChart.pdf

また、従来なら最寄りの商工会議所や商工会を通しての申請が必要ですが、7月15日から商工会議所が発行する「支援機関確認書」(様式3)は、任意提出書類になり、このことから、商工会議所を経由しなくても申請が可能になりました。
詳細は日本商工会議所のHPをご確認ください。
http://jizokukahojokin.info/

現在、締切が近づいていることから、申請や問い合わせがかなり増え、審査も混み合っているようなので、書類の準備は早めに行いましょう!

制度内容:小規模事業者が新型コロナウイルス感染症の影響を乗り越えるために行う販路開拓等の取組を支援する
給付額:補助率 対象経費の3分の2(条件により4分の3や、上乗せもあり)
対象:小規模事業者で、常用雇用の従業員5名以下であること
対象事業:補助対象経費の6分の1以上が、以下のいずれかの要件に合致する投資であること。
  A:サプライチェーンの毀損への対応
   顧客への製品供給を継続するために必要な設備投資や製品開発を行うこと
  B:非対面型ビジネスモデルへの転換
   非対面・遠隔でサービス提供するためのビジネスモデルへ転換するための設備・システム投資を行うこと
  C:テレワーク環境の整備
   従業員がテレワークを実践できるような環境を整備すること
   ※補助対象期間内に、少なくとも1回以上、テレワークを実施する必要あり。
申請方法:郵送 or 最寄りの商工会議所・商工会に相談
期限・締切第4回 10月2日(金)※一般型は消印有効、コロナ型は必着
問い合わせ先:日本商工会議所 補助金事務局

引用元:https://r2.jizokukahojokin.info/corona/index.php/%E6%8C%81%E7%B6%9A%E5%8C%96%E8%A3%9C%E5%8A%A9%E9%87%91%E3%81%A8%E3%81%AF/


そして、SALON’S PROMOでは、全国の美容室HPや集客ツールの制作を行っております。10年間の実績とノウハウで、サロン様の魅力を最大限に引き出しながら、ウィズコロナ時代を生き抜くツールを制作いたします。下記よりお気軽にお問い合わせくださいませ。

https://www.salons-promo.com/

関連記事一覧