美容師さんの休日の過ごし方〜三重県・VISON編 その1〜

コラム

こんにちは、サロンプロモマガジン編集部です。月曜日にお休みが多い美容師さんに送る「美容師さんの休日の過ごし方」。こんな休日の過ごし方はどうですか?と編集部が選んだお店やスポットをご紹介している本シリーズですが、今月は、2021年7月20日に三重県多気町にグランドオープンした日本最大級の商業リゾート施設『VISON(ヴィソン)』を4週にわたってピックアップ。東京ドーム24個分の超広大な敷地内に、73の店舗や施設・博物館などがズラリ勢揃い。まず1週目の記事では、VISONの全エリアをザッとご紹介します!


VISON全景

商業リゾート施設『VISON』は、2021年4月29日、三重県多気町にオープンしました。4月には第1期としてスイーツやマルシェなどの飲食店が、6月5日には第2期として癒しや遊びのスポット、そして7月20日、第3期に全てのエリアがグランドオープンを迎えました。多気町は三重県のちょうど真ん中にあり、伊勢神宮からバスで約45分、熊野古道「熊野大泊IC」からも車で1時間15分。民間施設としては全国初認可の、高速からそのまま乗り入れることができる「スマートインターチェンジ」が採用されています(伊勢道上り線出口のみ)。東京からは約4時間、名古屋から約1時間半、京都から約1時間半、大阪から約2時間という立地なので、日帰りでも遊びに行けてしまいます。

運営会社の「ヴィソン多気株式会社」は株式会社アクアイグニス、イオンタウン株式会社、ファーストブラザーズ株式会社、ロート製薬株式会社の4社からなる合同会社。「合同会社三重故郷創生プロジェクト」として、各社のノウハウを集結させ、三重県、多気町、地元大学とともに連携して、7年前から温めてきた構想を実現しました。

東京ドーム24個分(約119ha)の広大な敷地には、木や季節を感じるホテル、三重県産の食材をふんだんに味わえる飲食店、日本最大級の産直市場、三重大学とロート製薬が共同研究した薬草湯、和食の食材メーカーによる体験型店舗、有名料理人やパティシエらの監修による店舗、人気ライフスタイルショップや陶芸家プロデュースのミュージアム、オーガニック農園など、73ものバラエティ豊かな店舗・施設が集まっています。


画像出典元:https://vison.jp/shop/detail.php?id=63

「広すぎて1日では周りきれない!」と噂のVISON。一体どんなエリアがあるのか、全エリアを簡単にご紹介します。

・本草エリア

美と癒しが感じられる本草エリア。三重大学とロート製薬の共同研究・発信の場として創設された温浴施設や本草研究所、薬草園があります。『本草湯』では、本草学を軸に考案された、季節に合わせて5日ごとに変わる全72種類のオリジナル薬草湯をはじめ、露天風呂を美しい自然とともに楽しめます。また、世界基準のウェルネスメニューが施術できるサロン『Wellness Salon by TEUZUSIKI』や、特殊技術で抽出した良質な天然ミネラルのミスト浴が楽しめる『Le Furo』、本草を使ったお茶が楽しめるカフェ『本草研究所RINNE』、笠原将弘オーナーが手がけた人気の日本料理店『笠庵 賛否両論』も。


・木育エリア

「人と木が育む豊かな時間」をテーマに、本物の木や森を見て、触れて、学び、遊べる体験・体感型施設『kiond(キオンド)』があります。木工家や林業家、アーティストによるワークショップや、森の中でのアクティビティを通して、子どもから大人まで新たな学びを得ることができます。また施設内には、国産木材を使用したプレイグラウンド『キノパーク』、1,500冊の自然に関する専門書や絵本が自由に読めて、珈琲も楽しめる『Library Cafe』もあります。

キノパーク


・マルシェ ヴィソン

ミシュランガイド パリ1つ星の「レストラン パージュ」オーナーシェフ・手島竜司氏が監修する、日本最大級の産直市場『マルシェ ヴィソン』松阪牛や伊勢エビ、鮑をはじめとした旬の三重県産の海の幸と山の幸がずらり。地域の生産者による朝採れ野菜が購入できる『軽トラマルシェ』も出店。『rue de Terrasse』では、その場で購入した食材を使ってBBQも楽しめます。


・スウィーツ ヴィレッジ

洋菓子の世界大会で数々の優勝経験を持つパティシエ・ショコラティエの辻󠄀口博啓氏がプロデュースするスウィーツエリア。オリジナルスイーツが味わえるパティスリー『Confiture H』と、石釜で香ばしく焼き上げる石釜パンが並ぶベーカリーショップ『Mariage de Farine』があります。『Confiture H』内には、大人のためのチョコレートショップ『LE CHOCOLAT DE H』も。



・アトリエ ヴィソン

画像出典元:https://vison.jp/area/

陶芸家・造形作家の内田鋼一氏がプロデュースする道具のエリア。食の魅力を「作り・伝え」「学び・買う」ことができます。世界各国の食文化に関連した調理器具などを展示するミュージアム『KATACHI museum』、機能美に優れた道具を購入できるショップ『KATACHI museum shop』をメインに、様々なジャンルのアーティストや作家の個展や企画展を行うギャラリー&ショップ『Gallery 泛白 uhaku』や、陶芸スタジオ『SUTUDIO 672』があります。また、東海地方初出店のスペシャルティコーヒー専門店『猿田彦珈琲 伊勢国 多気店』もあり、オリジナルブレンド珈琲がいただけます。


・サンセバスチャン通り

画像出典元:https://vison.jp/area/

世界一の美食の街として知られるスペイン・サンセバスチャン市と2017年1月に「美食を通じた友好の証」を締結した多気町。それを記念して名付けられた美食ストリート。サンセバスチャン市で人気のバル3店舗が日本初出店するなど、国内外の料理人が腕をふるった料理が味わえます。ファッションブランド『minä perhonen museum / museum shop』『D&DEPARTMENT MIE by VISON』『くるみの木 暮らしの参考室』などの人気ライフスタイルショップもあり、おなかを満たしつつショッピングも楽しめる賑やかな通りです。また、日本の伝統的工法である「木造軸組工法」で作られたホテル『旅籠ヴィソン』もあり。洗練された客室内のインテリアプロデュースは、前述したライフスタイルショップによるもの。

アラッツプレス
えぐのん


・和ヴィソン

画像出典元:https://vison.jp/area/

昆布、鰹出汁、醤油、味噌、みりん、酒といった日本の伝統食材の工房・専門店が集結した『和ヴィソン』は、世界に誇る「和食の魅力」を五感で堪能できる食のエリア。全店でワークショプやイベントを開催していて、日本の伝統食材や食文化、ものづくりの背景を学んで体験できます。また、日本を代表する気鋭のシェフたちによるシェフズレストランや、3〜4ヶ月でテーマが変わる屋内型フードフェス専門ホール『ダイニングホール和ヴィソン』があり、何を食べるか目移りしてしまいそう。



・ホテルエリア

画像出典元:https://vison.jp/area/

「木と建物の関わり」をコンセプトに、持続可能な建築を目指して作られた宿泊施設。眺望の良いテラス付き客室が自慢の『HOTEL VISON(ホテル棟)』、ラグジュアリーで隠れ家のような露天風呂付きのHOTEL VISON(ヴィラ)』があるので、好みや用途に合わせて自由に選んで。『HOTEL VISON(ホテル棟)』の最上階には三重県の最高食材を楽しめるメインダイニング『IZURUN』、隠れ家的なバー『BAR LAGRIMA』が、そしてスペイン・マヨルカ島発 ビューティアーティスト・鈴木サリープロデュースの『TEUZUSIKI Wellness Sanctuary Spa』、大人気アウトドアショップ『Orange』がお店を構えています。

ホテルヴィソン ヴィラ
ホテルヴィソン ホテル棟
ラグリマ
オレンジ


・農園エリア

画像出典元:https://vison.jp/area/

キユーピー株式会社が運営する農園エリア。持続可能な農業システムやデザインを取り入れた「パーマカルチャー」を実践するオーガニック農園で、イタリア料理の先駆者・奥田政行氏が監修する農園内のレストラン『NOUNIYELL』では、農園や近郊で採れた新鮮な食材を使ったメニューを味わえます。



このように、感度が高い施設やお店がたくさん揃っているVISON。次回は編集部スタッフが実際にVISONに訪れて、ここでは紹介しきれなかったお店や施設を、編集部視点でお届けします! どうぞお楽しみに〜!

VISON
住所:〒519-2170 三重県多気郡多気町ヴィソン672番1
電話番号:0598-39-3190(9:00〜18:00)
営業時間:施設店舗により異なる
定休日:無休
公式HP:https://vison.jp/



自動車でのアクセス
名神高速道「吹田IC」より約2時間(新名神高速道路経由)
近畿自動車道「松原IC」より約2時間
「名古屋駅」より約1時間30分
熊野尾鷲道路「熊野大泊IC」より約1時間15分
伊勢自動車道「伊勢西IC」より約15分

路線バス・高速バスでのアクセス
名古屋(名鉄バスセンター)・松阪駅・多気駅・伊勢神宮・南紀方面からは三重交通バスを利用。
時刻表、運賃など詳しくは三重交通バスHP 「VISONへのアクセス」を参照。

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