ワンマイルウェアにおすすめ! 着心地抜群のユニセックスブランド5選

コラム

「ちょっとそこまで行ってきます」「近所をぷらっと散歩しよう」美容師さんはそんな時、何を着て出かけていますか?スウェット?Tシャツ?ジャージ?スーパーやコンビニ、散歩に行くのに、わざわざオシャレをするでもない。だけど、着古したヨレヨレの部屋着で出るのはちょっと恥ずかしい……。そんな時に着たいのが、ワンマイルウェア。

「ワンマイルウェア」とは、家からワンマイル(=1.6km)くらいの範囲で、ちょっとした外出をするときに着る服です。ガチガチにキメているわけでもなく、だらしなくもない。オシャレ着と部屋着の中間の、ほどよくオシャレな服のこと。しかも、楽ちんで着心地が良いもの。コロナで遠出できない世界になり、外出の機会がぐんと減ったからこそ、ちょっとオシャレして出かけたい、という意識がワンマイルウェアの流行につながっているのかもしれません。

また、2015年頃から続くオーバーサイズの流行、社会のジェンダーレス化により、メンズ・レディースを分けず、同じデザインをサイズ違いで展開する、ユニセックスのアパレルブランドが急増しています。今後ますますジェンダーレスが進み、ファッションも多様化していくはず。今回は、肌触りが良くて楽ちんだけどオシャレな服を作る、ユニセックスブランドをご紹介します。

1.ALOYE(アロイ)

ALOYE(アロイ)は3人のグラフィックデザイナーが東京で設立したファッションブランド。2011年に、オンラインで9色のTシャツのコレクションを販売したところからスタートしました。ALOYEとは、ワロン語で「ひばり」という意味で、ユニセックスの国産カットソーをメインアイテムに展開しています。『Color Blocks Hoodie』はブランド創設10周年を記念した、アニバーサリーデザインのフーディ。「A・0・1」が幾何学的にレイアウトされていて、男子は都会的に、女子はメンズライクな着こなしが可能。サイズは1〜5(旧サイズでS・M・L・XL・XXL)と豊富なラインナップ。S/S 2021コレクションは、ネオンカラーが効いた幾何学模様がシンボリックで、これからの季節に大活躍してくれるアイテムが盛りだくさん。ぜひオンラインショップでチェックしてみて。

インスタグラム:https://www.instagram.com/aloye.official/
HP:https://aloye.jp/

2.SILKKI(シルッキ)

画像出典元:https://www.instagram.com/silkki_kiryu/

2020年、群馬県桐生市でスタートした、シルクに特化したライフスタイルブランド『SILKKI』。1300年以上も続くシルクの産地・桐生で、「シルクをもっとカジュアルに伝えたい」との想いから、自社製品の開発を開始しました。代表作の『シルッキパンツ』は、男女・体型・身長問わず、どんな人も心地よく過ごせるように調整を重ねられたシルクストレッチパンツ。糸から縫製まで、全ての工程を桐生で行っています。

画像出典元:https://silkki.shop/items/5f4ebace7df28144e7ab3a88

シルクは、暑い時は熱や汗を放湿し、寒い時は体温を保温し、ぽかぽかにあたためてくれる素材。これからの季節、外は暑いけど室内はクーラーで冷えてしまうことも。そんな時の冷えとり効果もバッチリです。ふんわりとした質感のシルクの糸を使いストレッチを効かせた生地で、ゆったりとした履き心地。肌に触れる面がシルクなので1日中快適。しっかりとした生地感なので上品に見えます。1枚でさらりと着ても良いし、インナー代わりにワンピースの下に履くのも◎。身長が150〜170cmなら、Mサイズ1つでシェアできちゃいます。(身長175cm以上の方はLサイズ)価格は少々高めですが、長く履ける&シェアできる&肌に優しいと考えると、安い買い物かも。ストレスフリーの履き心地を楽しみましょう。購入はオンラインから。

インスタグラム:https://www.instagram.com/silkki_kiryu/
HP:https://silkki.shop

3.middle(ミドル)

画像出典元:https://www.instagram.com/middleshop/

2017年4月に福岡県糸島市で誕生したばかりのアパレルブランド。「判断基準は心地良いかどうか」というシンプルな軸を基に、「日々の暮らしで着たい服を作りたい」という想いでスタートしました。着心地の良さと丈夫さにこだわり、日本国内の工場で暮らしに馴染む洋服を作り続けています。

画像出典元:https://mdl.jp/?pid=158512670

『standard t-shirt』は、性別・年齢問わず、毎日安心して着ることができるTシャツ。ゆとりを持たせた身幅、やや短めでスッキリさせた着丈、首回りにはストレッチ素材。シンプルなTシャツだからこそ細部まで作り込まれた、上質で着心地の良い1枚です。国産の高級な糸で編まれた、形崩れしにくいけどしっかりフィットしてくれる形。丈夫で洗濯にも強いので、夏もガンガン着回せる頼もしさ。サイズはXS・S・M・L・XLの5展開。シャツやバッグ、ハットなどのアイテムも。購入はオンラインから可能です。価格帯も良心的なのが嬉しいですね!

インスタグラム:https://www.instagram.com/middleshop/
HP:https://mdl.jp

4.YOKO SAKAMOTO(ヨーコサカモト)

画像出典元:https://www.instagram.com/yokosakamoto_official/

YOKO SAKAMOTOは、2013年に設立されたファッションブランド。できるだけ肩の力を抜いて、無駄なデザインをせず、本質に寄り添うことを心がけて洋服を作っています。素材やシルエットの性質を邪魔しないデザインを施すことで、元々素材が持っている良さを活かし、「日常着」として常に身に付けたくなるプロダクトを提案しています。ユニセックスブランドとして展開しており、2017-18年A/Wコレクションからはメンズブランドとして始動しましたが、女性もオーバーサイズで着れるアイテムが提案されています。

画像出典元:https://www.yokosakamoto.jp/product-page/3l-jacket

たとえば、オリジナルの3レイヤー生地を使用したショート丈のブルゾンジャケット『3L JACKET』は、ミニマムなルックスで、流行り廃りなく、いつまでも着れるデザインです。クシャクシャにしてもシワが目立ちにくく、薄くて軽いので長く着用できる、使い勝手の良い生地感。しかも完全防水で、全天候に対応したアウター。着るたびに、草木染め特有の経年劣化が楽しめます。こだわり抜かれた職人の手仕事が光る、大人のユニセックスアイテムが楽しみたい方におすすめのブランドです。

インスタグラム:https://www.instagram.com/yokosakamoto_official/
HP:https://www.yokosakamoto.jp/

5.beautiful people FEELS(ビューティフルピープル フィールズ)

画像出典元:https://beautiful-people-feels.com/user_data/closer.php

一部ユニセックスのアイテムを作る『beautiful people FEELS』は、beautiful peopleとクリエイティブエージェンシー『W+K Tokyo』がタッグを組んで2020年10月に誕生しました。「人の感情を掻き立てるようなデザイン」がコンセプトで、人間の感情とリンクした、遊び心のあるアイテムを販売しています。シンプルながらあたたかみを感じさせるイラストが印象的。

『Cozy T / ほっこりTシャツ』は、とにかく着る人をほっこりさせるためだけに開発されたTシャツ。オンラインショップには「ほっこりしたくないときには不向きですし、ほっこりした気分になれる効果があります」との説明が。スーピマ綿と米綿を配合したコットン100%の生地で、ハリコシがあるので型くずれにも強い1枚です。胸元のフロッキープリントがキュート。XS・S・M・L・XL・XXLと豊富なサイズ展開。ほかにもLazy T(なまけものTシャツ)、Closer T(お近づきTシャツ)、Smarter T(かしこさTシャツ)と、その時の気分に合わせてチョイスできるラインが揃っています。カラーはエクリュ(生成り)とブラック。ワンマイルのお出かけにはもってこいの気楽で飾らない、でもちゃんとオシャレなアイテムです。

インスタグラム:https://www.instagram.com/beautifulpeoplefeels/
HP:https://beautiful-people-feels.com


いかがでしたか?男性はジャストサイズ、女性はオーバーサイズで楽しめる、ユニセックスブランドのアイテム。品質にこだわった上質なアイテムは、ワンマイルもそれ以上のお出かけにもピッタリです。もちろんGUもユニクロも良いけれど、ちょっぴり大人のワンマイルウェアの参考にしてみてくださいね。

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