ーPR TIMESーもう手放せないかも!?伸びるサコッシュ!「SNAP GEARサコッシュ」【ゆとりうむの日】全国発売!
「SNAP GEARサコッシュ」(実用新案登録済)2021年7月20日(火)【ゆとりうむの日】全国発売!
株式会社アルファネット(本社:東京都渋谷区)は、伸びるサコッシュ「SNAP GEARサコッシュ」を、2021年7月20日(火)【ゆとりうむの日】全国発売!*実用新案登録済*
「コンパクトなサコッシュがほしい」「ベルトが伸びたらいいのに。。。」
「フィット感のあるサコッシュがほしい」「色々な使い方が出来るサコッシュがほしい」
上記のような貴重なご意見をもとに、伸びるサコッシュプロジェクトを実施しました。
SNAPGEARサコッシュ 5つの特徴
①伸びる本体
縦横と全体が伸びるので、長財布や携帯ゲーム機、500mlのペットボトルなど本体より大きい物も入ります!
②伸びるベルト
*実は本体だけでなく、ベルトも伸びるんです!!
ベルトが伸びると、こんなに便利です!!
*例えば、自動販売機
体にICカード・スマートフォンを入れておけば、中身を取り出さなくても「グイッ」と伸ばすだけ!お支払いがラクラク!!
*例えば、駅の改札
本体にICカード・スマートフォンを入れて、ベルトを伸ばしてタッチ!
駅の改札も通過がラクラクです!!
*「SNAP GEARサコッシュ」は、ベルトを「グイッ」と伸ばすと、着脱しやすくなります。
ベルトを伸ばすことで、様々なシーンで活躍するサコッシュとして、実用新案の登録をしております。
③コンパクトなのに驚きの収納力!
本体の厚さは約8mmとiphone並み!!
本体約30g。軟式のテニスボールと同じぐらいの軽さ!!
本体・ベルトの両側にバックルを採用し着脱できる仕様に!
ベルトを本体に収納すれば、超コンパクトに!
「何を入れるか」を考えるのもひとつの楽しみです。
例(男性):スマートフォン、デジカメ、ICカード、小銭入れなど。
例(女性):スマートフォン、ハンカチ、財布、ハンドクリーム、ピップクリームなど。
ファスナー部(口)が大きいので、長財布、携帯ゲーム機なども収納出来ます。
④雨や汗を弾く!撥水加工生地
突然の雨や夏の暑い時期にもオススメ!汗や水を弾きます!
*撥水加工は防水とは違い、圧力をかけると染み込みます。
⑤販売中のボトルホルダーと連結可能!
カラビナと連結させてバックパックに付けれます!
ズボンのベルトループに付ければ、更に用途が広がります。
セレクトした着用画像 様々なシーンで活躍します!
・ファッション性に優れたサコッシュで、カジュアルなスタイルにマッチします。ベルトのロゴが白なので、暗めのアウターでも映えます!
・女性なら、コンパクトで両手の自由が効くので、お買い物や子供のお迎え、ちょっとしたお出かけに大活躍!最低限のものは持って出たい。そんな時には便利です。
・サイクルシーンでは、前掛け、後ろ掛けどちらにも大活躍です!
・ スーツケースの取っ手にかけても活躍します!また、本体も丸めて収納でき、旅行先・外出先でもオススメ!
・ ベルトを短めにして着用すればランニングにも大活躍!!500mlのペットボトルも入ります!
商品紹介
- 製品仕様
<商品名>SNAP GEAR サコッシュ
<サイズ>
本体:W約20cm,H約12cm、ベルト:約56cm~約113cm
※製造にあたり仕様が少々変わる場合がございます。
<素材>生地:撥水加工 ポリエステル、ポリウレタン、テープ:ポリプロピレン
樹脂バックル:ポリアセタール
<原産国>日本
*実用新案登録済*
<SNAP GEARサコッシュ販売店舗>
ロフト、東急ハンズ、Tokyos Tokyo羽田 他
<WEB関連>
弊社自社サイト:https://www.snapgear.jp
プロトタイプを実際に使用したスタッフの感想
私は毎日通勤で使用しています。いつもバックパックを背負って通勤しているので、ジャケットの内側にスマートフォンと定期を入れて使用しています。
改札を通る際は、定期を取り出さず、「SNAP GEARサコッシュ」をそのまま伸ばしてタッチ出来るので非常に便利です!今はジャケットの内側にかけて使用しておりますが、本体はぶらぶらと動く事もなく、楽に中身を取り出せます。体に密着しているので、防犯対策としても使用できます。
家に帰って、サコッシュを下ろす際も、バックルを押すだけで簡単にベルトが外れるのでラクラクです!
使用していない時は、カバンの中に入れてもかさばりません。
春夏秋冬、色んな使い方が出来そうなので、これからも必須アイテムとして使い続けたいと思います。
【本件に関するお問合せ】
株式会社アルファネット 担当:下山田
TEL:03-6427-8177
FAX:03-5458-5233
MAIL:pr@alphanet-inc.jp
出典元:https://prtimes.jp/